番組審議委員会 2013年10月18日(金)

 放送番組の編集の基準

  1. 開催年月日
    2013年10月18日(金) 14:30~17:00
     
  2. 開催場所
    株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 竹芝オフィス17階大会議室 
     
  3. 出席委員
    出席委員: 重村 一、大宅 映子、泊 懋、山口 峻宏、脇田 直枝

    会社側出席者:  滝山 正夫(代表取締役社長)
           小田 正人(代表取締役副社長 兼 ゼネラルマネージャー)
           佐々木 朗(取締役副社長)
  4. 審議対象番組
    「TVアニメ50年の金字塔」I
     
  5. 議事概要
    • 50年に渡る日本アニメ業界の歴史の中で、すでに亡くなられた方も多いため、貴重な文化財的な収録。
    • スタジオ・ゼロを立ち上げた方々の努力が目に見えるような作品。「鉄腕アトム」第34話の放送も制作番組の価値を増している様に感じた。
    • リピート放送の時間が朝4時からということで、どういう人が視聴可能なのかは疑問。
    • 鈴木伸一さんの話が聞けたのは面白かったが、森安なおやさんが描いたラーメン大好き小池さんのイラストとモデルの鈴木伸一さんの顔が全然違うのには驚いた。
    • アニメを芸術として評価する良い例。
    • 東京オリンピックの一年前だったため、映像もセピア色でなつかしかった。
    • もっと奥深い解説をしてほしかった。
    • 放送時間はこの時間帯でよい。
    • 社会史としてとても興味深い作品だった。
    • スタジオ・ゼロの部分でアニメ制作の原点を思い出させてもらった。
    • アニメ界に良い評論家・批評家・解説者がいてほしい。
    • アニメの世界を広めてくれるような太い評論が必要。
    • 忍者ハットリくんは非常にきれいな仕上がりで、商品価値が上がったと思う。
    • 日本のアニメが強くなったルーツを探る非常に貴重な作品だった。
    • スタジオ・ゼロの話でありながらトキワ荘の話でもあり、構成が良かった。
    • 現在のアニメはCG全盛の制作になっているが、セル画アニメの味わいを感じた。
    • 海外で受けている日本のアニメは、マンガ原作のものが中心である。それがゆえに、原作であるマンガが強くないと日本的なアニメは世界で力を発揮できなるのではないだろうか。
    • 出版界でもコミックスの販売が厳しい状況となっており、日本のアニメの基である面白いマンガ原作が減ってしまうことで、日本のアニメの魅力が衰えていくのではないか。今後は出版界とアニメ界がさらに協力していく必要があると思う。
    • この作品を保存版DVDとして多くの人に見てもらうべき。
    • 地上波に番組販売してより多くの人に見てもらえば良いのでは。


以上

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