番組審議委員会 2015年6月30日(火)

 放送番組の編集の基準

  1. 開催年月日
    2015年6月30日(火)14:00~16:30
     
  2. 開催場所
    株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 竹芝オフィス17階大会議室 
     
  3. 出席委員
    出席委員: 重村 一、三枝 成彰、大宅 映子、中山 雅葉子、脇田 直枝
    会社側出席者:  滝山 正夫(代表取締役社長)
           小田 正人(代表取締役副社長 兼 ゼネラルマネージャー)
           佐々木 朗(取締役副社長)
  4. 審議対象番組
    りぼん創刊60周年記念特別番組 ガールズトークSP 私たちの“りぼんタイム”
     
  5. 議事概要
  • 小学校の頃にりぼんを読んでいたが、この特集のF1(30代)対象作品の中には知っている作品がなかった。
  • 番組内容が、それぞれの作品についての「あるある」的な内容なので、ストーリーを知らないと分からない部分もあるが、MCの3人がリズムよく話していたので聞いていることができた。
  • 昼間の放送でどれだけのターゲットが視聴できるか、夜であれば見やすいのでは。
  •  はじけたトークは良い印象だった。
  •  MCの3人が感情を作っていないので良い感じだった。
  •  「ちびまる子ちゃん」がりぼんで始まった作品だとは知らなかった。
  •  「りぼん」全盛の時代を知る女性層には懐かしく振り返る事が出来る、楽しい番組であり、りぼん60周年を記念したアニメ作品を放送していくにあたっての良いガイド番組であると思う。
  •  これからアニマックスで放送する番組を紹介するのだから、それぞれの作品の名シーンを見せる等、作品をあまり知らない視聴者に興味を持ってもらうような工夫がもりこまれていると更によかったと思う。
  •  日曜日の21時台は、ターゲットのT層、F1、にとって見やすく、日曜日11時台は、子供を持つ母親であるF1、F2が見やすい時間帯であったと思うが、「ママレードボーイ」や「ご近所物語」は放送していた日曜日朝とか、「ちびまる子ちゃん」は日曜日夕方帯に近くにするなど、昔の時間に合わせるのも面白かったかもしれない。
  •  基本的に80年代~90年代の「りぼん」読者である、F1、F2層に特化して作られた番組と感じたし、それは正解だと思った。
  •  ターゲットのF1、F2層は母親層でもあるので、子供と一緒に視聴する、ということも可能性として考えるならば、よりそれぞれの作品についての説明・名シーンなどを伝える努力をしても良かったのではないか。
  • 仕事上りぼんは読んでいたが、フジテレビで「ちびまる子ちゃん」を放送し始めた当初は、この作品がヒットするとは思わなかった。
  •  長く続いているアニメ「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」は昭和の人々の生活を描いていたり、本人の日記がもとになっていたりと生活感がある。現代はこのようなアニメはあまり多くないのではないか。
  •  はたしてタブレットを使って読まれる作品がこれまでの作品のように今後も残っていくだろうか。

 

以上

 

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